ピヴォ当てから一人でシュートまで!
ピヴォ当てからのボールキープ。
敵ディフェンダーを背負いながら前を向き、一人でシュートまで持っていける選手は心強いですよね。
スペイン代表選手の好事例をまとめています。
【注目ポイント】1分56秒あたり
背を向けながらジリジリとゴールに迫りつつ、一瞬の反転の切れ味で相手は完全に出遅れ。
シュートのインパクトも凄まじくまさにゴラッソですね。
ピヴォの役割
ピヴォの主な役割は、ゴールエリア周辺でのプレー。相手の守備陣をかいくぐり、素早い動きと正確なシュート技術が必要とされます。状況に応じてボールを受けてゴールを狙うだけでなく、パスを供給することももちろん重要。
また、ピヴォは攻撃だけでなく、守備でも重要な役割を果たします。相手の攻撃を早い段階で受け止め、ボールを奪い返す役割も担います。守備からの素早いカウンターアタックによって得点を奪うことも。
フットサルの試合においてクリエイティブな存在であり、彼らは自分自身だけでなく、周囲のチームメイトとの連携も重要です。相手の守備陣を引きつけてスペースを作り出し、パスを受けることで攻撃の幅を広げます。